2020年代の振付賞

受賞作 動画
2024 「イリノイズ」

 振付師:ジャスティン・ペック
  • 「Here Lies Love」
     振付師:アニー・B・パーソン



  • 「ヘルズ・キッチン」
     振付師:カミーユ・A・ブラウン



  • 「アウトサイダー」
     振付師:リック・クパーマン、ジェフ・クパーマン



  • 「サーカス象に水を」
     振付師:ジェシー・ロッブ、シャナ・キャロル
2023 「お熱いのがお好き」

 振付師:ケイシー・ニコロウ
  • 「スウィーニー・トッド」
     振付師:スティーヴン・ホゲット


  • 「ニューヨーク、ニューヨーク」
     振付師:スーザン・ストローマン


  • 「&ジュリエット」
     振付師:ジェニファー・ウェーバー


  • 「KPOP」
     振付師:ジェニファー・ウェーバー
2022 「マイケル・ジャクソン・ミュージカル(MJ)」

クリストファー・ウィールドン

ポピュラー音楽の王様、故マイケル・ジャクソンの人生を描く。マイケルの25曲で構成される。1992年の公演ツアーの舞台裏が物語の軸となる。「今夜はビート・イット」からスタート。 「アイル・ビー・ゼア」などジャクソン5時代のヒット曲や1980年代の大傑作「ビリー・ジーン」「スリラー」、そして90年代の「ブラック・オア・ホワイト」などを採用。歌唱と踊りで魅せる。

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2021 「ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル」

ソーニャ・ターヤ

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2020 コロナウイルスで中止

2010年代の振付賞

受賞作品 受賞者
2019 エイント・トゥー・プラウド~テンプテーションズ(Ain't Too Proud: The Life and Times of the Temptations)

 動画→
セルヒオ・トルヒージョ
2018 回転木馬

 動画→
ジャスティン・ペック
2017 バンドスタンド アンディー・ブランケンベラー
2016 ハミルトン アンディー・ブランケンベラー
2015 巴里のアメリカ人 クリストファー・ホイールドン
2014 アフターミッドナイト ワーレン・カーライル
2013 キンキー・ブーツ ジェリー・ミッチェル
2012 ニュージーズ クリストファー・ガテリ
2011 エニシング・ゴーズ キャスリーン・マーシャル
2010 フェラ! ビル・T・ジョーンズ

2000年代の振付賞

受賞作品 受賞者
2009 ビリー・エリオット~リトルダンサー~ ピーター・ダーリング
2008 イン・ザ・ハイツ アンディー・ブランケンベラー
2007 春のめざめ ビル・T・ジョーンズ
2006 パジャマゲーム キャスリーン・マーシャル
2005 ラ・カージュ・オ・フォール ジェリー・ミッチェル
2004 ワンダフル・タウン キャスリーン・マーシャル
2003 ムーヴィン・アウト トウィラ・タープ
2002 モダン・ミリー ロブ・アッシュフォード
2001 プロデューサーズ スーザン・ストローマン
2000 コンタクト スーザン・ストローマン

1990年代の振付賞

受賞作品 受賞者
1999 白鳥の湖 マシュー・ボーン
1998 ライオン・キング ガース・ファガン
1997 シカゴ アン・ラインキング
1996 ブリング・イン・ダ・ノイズ、ブリング・イン・ダ・ファンク セビアン・グローバー
1995 ショウ・ボート スーザン・ストローマン
1994 回転木馬 ケネス・マクミラン
1993 フーズ・トミー ウェイン・シレント
1992 クレイジー・フォー・ユー スーザン・ストローマン
1991 ウィル・ロジャース・フォーリーズ トミー・チューン
1990 グランドホテル トミー・チューン